店舗内装の工事中はどこを確認すればいい?完成後に後悔しないための7つのチェックポイント|東京都品川区で内装工事なら株式会社MIROK

記事を投稿する人

ブログ

Blog

ブログ

Blog

Blog

Blog

2026.10.16
店舗内装の豆知識,内装業者の選び方

店舗内装の工事中はどこを確認すればいい?完成後に後悔しないための7つのチェックポイント

店舗内装の工事中はどこを確認すればいい?完成後に後悔しないための7つのチェックポイント

店舗の内装工事が始まると、

「あとは完成を待つだけでいいのかな?」

と思う方もいるかもしれません。

もちろん、工事そのものは施工会社が進めます。

ただし、店舗はお客様自身がこれから何年も使う場所です。

工事の途中で少し確認しておくだけで、

「完成してから気づいた」

ということを減らせる場合があります。

例えば、

  • コンセントの位置

  • 照明の位置

  • カウンターの高さ

  • 通路の広さ

  • 扉の開く方向

などです。

図面では分かりにくかったことも、実際に壁や設備ができてくるとイメージしやすくなります。

今回は、店舗内装工事が始まってから、完成前に確認しておきたい7つのポイントをご紹介します。


1. 壁ができた段階で「広さ」を確認する

図面を見ていると、

「ここは十分広そう」

と思っていても、実際に壁ができると印象が変わることがあります。

例えば、

客席と通路の間。

レジ周り。

スタッフが通る場所。

個室。

バックヤード。

などです。

壁がまだ仕上がっていない段階でも、空間の大きさは確認できます。

その先に得られること

完成前に実際の広さを確認することで、

「思っていたより通路が狭かった」

という後悔を減らしやすくなります。

特に人がよく通る場所は、実際にその場に立ってみるとイメージしやすくなります。


2. コンセントの位置を確認する

店舗では、想像以上に電源を使います。

例えば、

  • レジ

  • パソコン

  • 冷蔵庫

  • コーヒーマシン

  • スマートフォン

  • 清掃機器

  • Wi-Fi

  • 防犯カメラ

  • 看板

などです。

壁が仕上がる前なら、位置を確認しやすい段階があります。

そのため、

「ここで何を使う予定なのか」

をもう一度考えてみると安心です。

その先に得られること

必要な場所に電源があると、

営業開始後に延長コードだらけになるのを防ぎやすくなります。

見た目もすっきりし、スタッフも使いやすくなります。


3. 照明の位置と「何を照らすのか」を確認する

照明は、取り付けること自体が目的ではありません。

例えば、

商品を明るく見せたい。

料理をきれいに見せたい。

カウンターを目立たせたい。

入口を明るくしたい。

といった目的があります。

工事途中で照明位置が分かるようになったら、

実際にどこを照らす予定なのか

を確認してみましょう。

その先に得られること

照明の向きや位置が合っていると、

同じ内装でもお店全体が魅力的に見えやすくなります。

高価な材料を追加しなくても、照明だけで印象が大きく変わることがあります。


4. カウンターや棚の高さを確認する

図面に「高さ900mm」と書いてあっても、

数字だけでは実際の感覚が分かりにくいものです。

特に、

  • レジカウンター

  • 厨房カウンター

  • 商品棚

  • 作業台

などは、実際に使う高さが重要です。

できる段階になったら、

実際にその場所に立って、

「この高さで使いやすそうか」

を確認してみるとよいでしょう。

その先に得られること

毎日使う場所の高さが合っていると、

スタッフが無理な姿勢で作業することを減らせます。

少しの違いでも、毎日何百回と使う場所では大きな差になります。


5. 扉を開けたときに邪魔にならないか確認する

店舗では、

扉を開けたら通路をふさいでしまう。

収納扉と別の扉がぶつかる。

冷蔵庫の扉が十分に開かない。

ということがあります。

図面では問題なく見えても、実際に物ができると分かりやすくなります。

その先に得られること

扉の動きを確認しておくことで、

営業中に人や設備がぶつかるストレスを減らしやすくなります。

特に狭い店舗では、扉の開く方向一つでも使いやすさが変わります。


6. 「お客様から見える場所」を実際に立って確認する

工事途中で店内に入ったら、

スタッフ側だけではなく、

お客様の目線

でも見てみましょう。

例えば、

入口から店内に入ったとき。

席に座ったとき。

レジで会計するとき。

トイレへ向かうとき。

それぞれの場所から、

何が見えるでしょうか。

その先に得られること

お客様目線で確認することで、

バックヤードの荷物が丸見えになる

スタッフの作業場所が気になる

といったことに完成前に気づける場合があります。

最終的に、お客様が落ち着いて過ごせる店舗につながります。


7. 完成直前は「見た目」だけでなく「実際に使う動き」を確認する

工事がほぼ完成すると、

どうしても、

「きれいになった」

という部分に目が向きます。

しかし、完成前だからこそ、

実際に営業するつもりで動いてみることも大切です。

例えば、

入口から入る。

レジへ行く。

商品を取る。

厨房から客席へ移動する。

バックヤードへ行く。

トイレへ行く。

という流れです。

その先に得られること

実際の営業をイメージして動くことで、

「完成写真では分からない使いにくさ」

を見つけやすくなります。

店舗は見る場所ではなく、毎日使う場所です。


工事中に何度も変更する必要はありません

ここで注意したいのが、

確認することと、何度も工事内容を変えることは別

という点です。

工事が進んでから変更すると、

材料の再手配ややり直しが必要になり、

費用や工期が変わる場合があります。

そのため、

気になることがあったら、

その場で職人へ直接変更をお願いするのではなく、

まず施工会社の担当者へ相談する

ことをおすすめします。

施工状況を確認したうえで、

変更可能か。

費用は変わるか。

工期に影響するか。

を確認してから判断すると安心です。


現場の職人へ直接お願いすると認識がずれることがある

工事現場では、いろいろな職人が作業しています。

例えば、

「ここに棚を一つ追加しておいてください」

とその場でお願いした場合、

その内容が施工会社の担当者へ正しく共有されないことがあります。

すると、

誰が依頼したのか

追加費用はいくらなのか

が曖昧になる可能性があります。

重要な変更は、担当者を通して確認しておく方が安心です。

その先に得られること

変更内容が整理されることで、

完成時に「頼んだ・頼んでいない」という認識違いを減らせます。

お客様側にも施工会社側にも安心につながります。


工事中の写真を残してもらうのも安心につながる

完成すると、

壁の中や天井の中は見えなくなります。

例えば、

  • 電線

  • 配管

  • 下地

  • 補強

などです。

工事会社によっては、施工途中の写真を残している場合があります。

気になる場合は、

「完成すると見えなくなる部分の写真は残りますか?」

と確認してみてもよいでしょう。

その先に得られること

施工途中の記録があると、

将来、

設備を追加したい。

修理したい。

店舗を改装したい。

というときにも参考になる場合があります。


完成確認では「最初にお願いした内容」を基準に見る

工事が完成すると、

さらにやりたいことが見えてくる場合があります。

例えば、

「ここにも棚があると便利そう」

「もう一つ照明を増やしたい」

ということです。

完成確認では、

新しくやりたいこと

と、

最初にお願いした内容が完成しているか

を分けて考えることが大切です。

最初の契約内容と違っているものは確認し、

新しく追加したいものは別の工事として相談する。

このように整理すると分かりやすくなります。


工事中に確認する目的は「施工会社を疑うこと」ではない

現場を確認するというと、

工事がちゃんとできているか監視するようなイメージを持つ方もいるかもしれません。

しかし、本来の目的はそうではありません。

図面では分からなかったことを、実際の店舗を見ながら確認すること

です。

お客様と施工会社が同じ完成イメージを持つための時間と考えると分かりやすいと思います。


その先にあるのは「安心して営業を始められる店舗」

店舗内装に500万円、700万円、1000万円と費用をかけるのであれば、

完成したときに、

「思っていたのと違った」

という状態はできるだけ避けたいものです。

工事途中で必要なポイントを確認することで、

使いやすさ。

お客様からの見え方。

スタッフの動き。

設備の位置。

などを、完成前にイメージしやすくなります。

結果として、

オープンしたその日から、店舗そのものではなく営業に集中しやすい状態

につながります。


店舗内装をご検討中の方へ

株式会社MIROKでは、東京都品川区を中心に店舗内装工事・改装工事を行っています。

MIROKでは、完成した店舗をお渡しするだけではなく、

工事途中でも必要な内容を共有しながら、完成後の使い方までイメージして工事を進めること

を大切にしています。

「初めて店舗工事をするので、工事中に何を確認すればいいのか分からない」

「500万円〜1000万円程度の工事なので、完成するまで不安」

「営業を始めてから使いにくい店舗になるのは避けたい」

という方もご相談ください。

最終的に目指すのは、

工事が終わったことに安心するのではなく、安心してお客様を迎えられる店舗になること

だと考えています。

  • 〒142-0041
    東京都品川区戸越3-4-1 アーバンタワー戸越201
  • 営業時間 :
    9:00~19:00
  • 定休日 :
    日曜日

    店舗の部分改装から、内装工事一式まで

    ご相談ください。

    「今の内装を活かして雰囲気を変えたい」
    「居抜き物件をできるだけ活用したい」
    「予算の中で、どこまで工事できるか知りたい」
    といった段階でもご相談いただけます。

    物件の状況、ご希望の工事内容、ご予算、希望時期などをお聞かせください。

03-6884-4257