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店舗内装の保証・アフター対応はどこまで?工事が終わった後に確認したい7つのポイント
店舗内装の保証・アフター対応はどこまで?工事が終わった後に確認したい7つのポイント
店舗の内装工事では、
「完成したらそこで終わりなの?」
と気になる方もいると思います。
店舗は、工事が終わった瞬間がゴールではありません。
その後、
お客様を迎え、
スタッフが働き、
毎日設備を使いながら営業していきます。
そのため、工事が完成した後に、
「何か気になることが出たらどうすればいいのか」
を知っておくことも大切です。
ただし、店舗内装のアフター対応は、
何でもずっと無料で直してもらえる
という意味ではありません。
施工した部分の不具合なのか、設備そのものの故障なのか、使用中についた傷なのかによって対応が変わります。
今回は、店舗内装工事を依頼する前に知っておきたい、保証やアフター対応について分かりやすくご紹介します。
1. まず「どこまでが施工会社の工事なのか」を確認する
店舗にはさまざまなものがあります。
例えば、
-
床
-
壁
-
天井
-
照明
-
エアコン
-
厨房機器
-
看板
-
家具
-
トイレ
などです。
しかし、これらをすべて同じ会社が用意・施工しているとは限りません。
お客様自身で購入した設備や、別の業者が取り付けたものもあります。
そのため、アフター対応を考えるときは、
「今回の内装会社が施工した範囲はどこまでなのか」
を確認することが最初のポイントです。
その先に得られること
不具合が起きたときに、
「どこへ連絡すればいいのか分からない」
という状態を減らしやすくなります。
開業後のトラブル時にも、落ち着いて対応しやすくなります。
2. 「施工の不具合」と「設備の故障」は分けて考える
例えば、
施工したクロスがすぐにはがれた。
取り付けた床材が浮いてきた。
という場合と、
冷蔵庫が動かなくなった。
エアコンが故障した。
という場合では、原因が違います。
設備そのものの故障であれば、メーカーや販売店の保証になることもあります。
一方で、施工方法に原因がある場合は、施工会社へ相談する内容になることがあります。
その先に得られること
原因を分けて考えることで、
必要な相手へ早く相談しやすくなります。
営業中のトラブルを長引かせないためにも重要です。
3. 既存設備をそのまま使う場合は注意する
居抜き物件では、
既存のエアコンやトイレ、厨房設備などをそのまま利用することがあります。
これは初期費用を抑えるうえで有効です。
ただし、
既存設備そのものの故障まで、新しく内装工事をした会社が保証するとは限りません。
例えば、
10年前から付いていたエアコンをそのまま利用し、オープン後に故障した。
という場合です。
工事とは関係なく、設備の寿命による故障という可能性もあります。
その先に得られること
既存設備について、
「使えるから残す」だけでなく、「壊れた場合はどうするか」
まで考えておくことで、開業後の急な出費にも備えやすくなります。
4. 使用中についた傷や汚れは「施工不良」とは違うことがある
店舗は毎日使う場所です。
椅子を引く。
商品を運ぶ。
厨房で水や油を使う。
スタッフが何度も歩く。
こうした日常使用によって、床や壁に傷や汚れがつくことがあります。
これは必ずしも施工の不具合とは限りません。
例えば、
家具をぶつけて壁が欠けた。
重いものを引きずって床が傷ついた。
という場合です。
その先に得られること
最初にこうした違いを理解しておけば、
「保証だと思っていた」「これは有料だと思っていなかった」
という認識違いを減らせます。
5. 気になることがあれば早めに連絡する
工事後に、
「少し気になるけれど、まだ大丈夫だろう」
とそのままにしてしまうことがあります。
しかし、小さな不具合でも、時間が経つと状態が変わることがあります。
例えば、
少し床が浮いている。
壁の一部に違和感がある。
扉が少し当たる。
などです。
気になることがあれば、まず施工会社へ状況を伝えてみるとよいでしょう。
写真を送るだけで状況を判断できる場合もあります。
その先に得られること
早めに相談することで、
小さな問題のうちに対応できる可能性があります。
営業に大きな影響が出る前に確認できるのは安心につながります。
6. 完成時の写真や資料を残しておく
店舗が完成したら、
-
完成写真
-
工事中の写真
-
図面
-
使用した材料
-
設備の型番
-
取扱説明書
などをできるだけ残しておくと便利です。
数年後に、
「この床材は何だった?」
「この壁の中には何が入っている?」
となることがあります。
その先に得られること
将来、
店舗を改装する。
設備を交換する。
修理する。
というときに、過去の情報が残っていると話が早くなります。
次の工事までスムーズに進めやすくなる
というメリットがあります。
7. 保証内容は契約前に確認する
内装会社によって、
保証の考え方や期間、対象になる内容は異なります。
そのため、
「工事後に何かあった場合は、どのような対応になりますか?」
と契約前に確認しておくと安心です。
重要なのは、
保証期間の長さだけを見ることではありません。
-
何が対象なのか
-
何が対象外なのか
-
設備メーカーの保証はどうなるのか
-
既存設備はどう扱われるのか
-
有料修理になる場合はどんなケースか
なども確認しておくと分かりやすくなります。
その先に得られること
工事が終わった後までイメージできることで、
「完成したら連絡が取れなくなるのでは?」
という不安を減らしやすくなります。
「手直し」と「新しい追加工事」は分けて考える
完成後に店舗を使い始めると、
「ここにも棚が欲しい」
「照明を増やしたい」
「カウンターを広げたい」
と新しい希望が出ることがあります。
これは、
最初に施工したものに不具合がある場合とは別です。
新しい要望であれば、追加工事として費用が必要になることがあります。
この違いを理解しておくと、完成後のやり取りもスムーズになります。
メーカー保証がある設備も確認しておく
エアコンや厨房機器、照明器具などには、メーカー保証が付いていることがあります。
その場合、
施工会社ではなくメーカーや販売店が対応するケースもあります。
保証書や取扱説明書は捨てずに保管しておくことをおすすめします。
その先に得られること
故障した際に、
どこへ連絡すればいいか分からず営業を止める時間
を減らしやすくなります。
店舗は完成後も少しずつ変わっていく
実際に営業を始めると、
工事前には分からなかったことも見えてきます。
例えば、
「この場所に棚があると便利だった」
「ここにもう少し照明が欲しい」
「入口に追加のサインが欲しい」
などです。
つまり店舗は、
完成したら二度と変えないもの
ではありません。
営業しながら少しずつ改善していくこともできます。
その先に得られること
最初から何でも完璧につくろうとして予算を使い切るのではなく、
営業してから必要な部分を追加する
という考え方もできます。
これは、開業時の資金を残すことにもつながります。
500万円〜1000万円の工事なら「工事後」まで考える
店舗内装に500万円、700万円、1000万円という費用をかける場合、
完成した瞬間だけを見るのではなく、
数年間使う店舗として考えること
も大切です。
例えば、
壊れたときに相談できる。
材料や設備の情報が残っている。
将来追加工事をしやすい。
という状態なら、営業開始後も安心感があります。
本当に欲しいのは「工事保証」だけではなく「営業を続けられる安心」
保証という言葉だけを見ると、
何年間無料で直してくれるか
という部分に目が向きます。
もちろんそれも大切です。
しかし店舗オーナー様にとって本当に重要なのは、
何か問題が起きたときに、
「まずどこへ相談すればいいか分かる」
という状態ではないでしょうか。
営業している店舗では、問題が起きたときの対応スピードも重要です。
店舗内装をご検討中の方へ
株式会社MIROKでは、東京都品川区を中心に店舗内装工事・改装工事を行っています。
MIROKでは、工事を完成させるだけではなく、
完成後も、お客様が安心して店舗を使えること
を大切にしています。
ただし、
施工した部分の不具合。
既存設備の故障。
お客様の使用による傷。
新しく追加したい工事。
では、それぞれ対応内容が異なる場合があります。
そのため、工事前に工事範囲や設備の状態を整理し、完成後に何かあった場合も判断しやすい状態にしておくことが重要です。
「工事後の対応が心配」
「既存エアコンを残して大丈夫か迷っている」
「500万円〜1000万円程度の工事なので、完成後も安心できる会社へ頼みたい」
という方もご相談ください。
完成したその日だけではなく、
その店舗で安心して営業を続けていけること。
そこまで考えて店舗づくりを進めることが大切だと考えています。
- 〒142-0041
東京都品川区戸越3-4-1 アーバンタワー戸越201 -
- 営業時間 :
- 9:00~19:00
-
- 定休日 :
- 日曜日
-
-
店舗の部分改装から、内装工事一式まで
ご相談ください。「今の内装を活かして雰囲気を変えたい」
「居抜き物件をできるだけ活用したい」
「予算の中で、どこまで工事できるか知りたい」
といった段階でもご相談いただけます。物件の状況、ご希望の工事内容、ご予算、希望時期などをお聞かせください。












