300万円・400万円・500万円・600万円で店舗内装はどこまでできる?予算別に考える改装プラン|東京都品川区で内装工事なら株式会社MIROK

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2026.09.08
店舗内装の豆知識,内装業者の選び方

300万円・400万円・500万円・600万円で店舗内装はどこまでできる?予算別に考える改装プラン

300万円・400万円・500万円・600万円で店舗内装はどこまでできる?予算別に考える改装プラン

店舗の開業や改装を考える際、

「300万円あればどこまでできる?」
「500万円くらいなら、ちゃんとした店舗にできる?」

といった疑問を持つ方は多いと思います。

店舗内装工事は、物件の状態や業種、既存設備をどこまで活かせるかによって金額が大きく変わります。

特に、居抜き物件なのか、スケルトン物件なのかによって必要な工事は大きく異なります。

今回は、300万円・400万円・500万円・600万円という予算帯で、店舗内装工事でどこまでできる可能性があるのかを分かりやすくご紹介します。


まず知っておきたいこと

300万円〜600万円という予算は、店舗内装工事では決して小さすぎる金額ではありません。

ただし、スケルトン状態から、

  • 天井

  • 壁

  • 床

  • 電気

  • 空調

  • 給排水

  • 換気

  • 厨房

  • 消防設備

まで全て新しくつくる場合は、予算を大きく超える可能性があります。

一方で、居抜き物件や既存設備を活用できる物件であれば、300万円〜600万円でも店舗全体の印象を大きく変えられるケースがあります。

大切なのは、

「全部を新しくする」ではなく、「残す部分と変える部分を決める」ことです。


予算300万円でできる店舗内装

300万円前後では、既存設備や内装を活かしながら、優先する部分を選んで改装する方法が中心になります。

例えば、

  • 床の張替え

  • クロス張替え

  • 一部塗装

  • 照明交換

  • コンセント・スイッチ変更

  • 小規模な間仕切り

  • 一部サイン工事

  • カウンター周辺の改修

などを組み合わせるイメージです。

既存の空調やトイレ、厨房設備などがそのまま使える物件であれば、かなり見た目を変えることができます。

300万円で意識したいこと

この価格帯では、設備工事の内容によって、床・壁・照明・造作などの内装仕上げに使える予算が大きく変わります。

そのため、既存設備の状態を確認したうえで、活かせるものは活かし、変更が必要な設備には必要な予算を確保することが大切です。

そのうえで、店舗の印象や使いやすさに関わる部分へ、どのくらい予算を配分するかを考えていきます。

例えば、天井はそのまま利用し、床・壁・照明を中心に変更するだけでも、店舗の印象はかなり変わります。


予算400万円でできる店舗内装

400万円前後になると、内装仕上げに加えて、少し設備やレイアウトにも手を入れやすくなります。

例えば、

  • 床全面変更

  • 壁・天井仕上げ変更

  • 照明計画変更

  • 一部間仕切り変更

  • 電気工事

  • 小規模な給排水工事

  • カウンター改修

  • 建具交換

  • サイン工事

などが検討できます。

小規模な店舗であれば、既存店舗の雰囲気をかなり消して、新しい店舗らしく仕上げることも可能です。


400万円では「見た目」と「使いやすさ」の両方を考える

400万円前後では、床・壁・天井などの仕上げだけでなく、店舗の使いやすさに関わる部分にも予算を配分できる場合があります。

例えば、

・客席や施術スペースの配置
・カウンターやレジ周り
・収納
・照明の位置
・コンセントの位置
・スタッフやお客様の動線

などです。

ただし、設備工事に必要な費用は物件によって異なります。既存設備の状態や必要な工事を確認したうえで、見た目と使いやすさのどちらに予算を配分するかを整理することが大切です。


予算500万円でできる店舗内装

500万円前後になると、既存設備や内装を活かせる物件では、内装仕上げに加えて、レイアウト変更や一部の設備工事なども含めて検討しやすくなります。

例えば、

  • 店舗全体の内装仕上げ

  • 床・壁・天井変更

  • 照明計画

  • 間仕切り工事

  • 電気工事

  • 給排水工事

  • 一部空調・換気工事

  • 建具

  • カウンター

  • サイン

などをまとめて考えやすくなります。

特に10坪〜15坪程度の小規模店舗で、既存設備を活かせる場合は、全体の雰囲気を大きく変えられる可能性があります。


500万円前後の予算があっても、すべてを新しくすると、設備工事の内容によっては予算を超える場合があります。

まずは、既存の空調・トイレ・厨房設備・天井などの状態を確認し、活かせる部分と変更が必要な部分を整理することが大切です。

既存で活かせるものがあれば、その分の予算を、

・床
・壁
・照明
・サイン
・店舗入口
・カウンターや収納

など、店舗の印象や使いやすさに関わる部分へ配分することもできます。

大切なのは、すべてを新しくすることではなく、物件の状態と店舗の使い方に合わせて「残す部分」「変更する部分」「優先して予算をかける部分」を整理することです。


予算600万円でできる店舗内装

600万円程度になると、既存設備や内装を活かせる物件では、内装仕上げだけでなく、レイアウト変更や一部の設備工事なども含めて検討しやすくなります。

例えば、

  • 内装全体の刷新

  • 間取り変更

  • 電気工事

  • 給排水工事

  • 一部空調変更

  • 換気設備

  • サイン

  • 建具

  • カウンター

  • 一部造作

などを組み合わせることができます。

物件条件によっては、以前の店舗の雰囲気をほとんど感じさせないところまで改装できる場合もあります。


600万円でも物件によっては足りないことがある

ただし、600万円あれば必ず何でもできるわけではありません。

特に、

  • 飲食店の厨房新設

  • 大型空調新設

  • 電気容量増設

  • 大規模な給排水移動

  • ダクト工事

  • 消防設備工事

  • 特注家具や大型造作

が多い場合は、600万円を超える可能性があります。

そのため、予算を考える際は、物件の広さだけでなく、既存の空調・電気容量・給排水・ガス・換気・消防設備などの状態を事前に確認することが大切です。

特に物件契約前であれば、図面や設備状況を確認することで、契約後に想定外の工事費が発生するリスクを減らせる場合があります。


300万円〜600万円の予算で改装を検討しやすい物件

この価格帯で店舗内装工事を行う場合、相性が良いのは、

  • 居抜き物件

  • 空調が使える

  • トイレが使える

  • 電気容量が足りている

  • 給排水位置を大きく変更しなくてよい

  • 既存天井を利用できる

  • 厨房設備を流用できる

といった物件です。

逆に、設備を全て新設する必要がある物件は、工事費が大きくなりやすくなります。


物件契約前に内装会社へ相談するメリット

店舗内装費を抑えたい方ほど、物件契約前に施工会社へ相談することをおすすめします。

一見条件の良い物件でも、

  • 電気容量が足りない

  • ダクト経路が取れない

  • 給排水位置が遠い

  • 空調が使えない

  • 消防設備の追加が必要

といった問題があると、工事費が一気に増えることがあります。

物件契約前に確認することで、

「この物件なら予算内でできそう」

という判断がしやすくなります。


予算を最初に伝えることは悪いことではありません

店舗工事では、最初に予算を伝えた方が現実的な提案をしやすくなります。

例えば、

「350万円以内に収めたい」

「500万円前後で考えている」

「600万円を上限にしたい」

という情報があれば、

施工会社側も、

  • 何を残すか

  • 何を変えるか

  • どこに予算を使うか

を整理して提案できます。

予算を伝えずに全ての希望を盛り込んでから削るよりも、最初から予算に合ったプランを考える方が無駄がありません。


300万円〜600万円で一番大切なのは「予算配分」

限られた予算を有効に使うには、店舗全体を均等に工事する必要はありません。

例えば、

費用をかけたい部分

  • 店舗入口

  • 客席

  • 床

  • 照明

  • サイン

  • カウンター

既存利用を検討する部分

  • 天井

  • 空調

  • トイレ

  • 一部厨房設備

  • バックヤード

このように分けることで、工事費を抑えながら店舗全体の印象を変えることができます。


予算別の考え方まとめ

300万円前後

既存を活かした部分改装・内装仕上げ中心

床・壁・照明など、店舗の印象を変える工事を優先。

400万円前後

内装全体+一部レイアウト変更

仕上げだけでなく、動線や使いやすさにも手を入れやすい。

500万円前後

既存を活かせる物件なら、まとまった改装を検討しやすい

床・壁・天井・照明などの内装に加えて、物件の状態によっては一部の設備工事も含めて検討できます。

600万円前後

既存設備や内装を活かせる物件では、内装全体の改装に加えて、一部の設備工事やレイアウト変更も検討しやすくなります。

ただし、空調・厨房・給排水・換気・消防設備などの新設や変更が多い場合は、600万円を超えることもあります。


店舗内装工事をご検討中の方へ

MIROKでは、東京23区を中心に、店舗の部分改装から内装工事一式までご相談いただけます。

店舗内装では、すべてを新しくするのではなく、既存で活かせる部分を残し、店舗の印象や使いやすさに関わる部分へ予算を配分する方法もあります。

「300万円〜600万円くらいで、どこまで改装できる?」
「居抜き物件をできるだけ活かしたい」
「物件を契約する前に、予算内で工事できそうか相談したい」
「何を残して、どこに予算をかけるべきか分からない」

といった段階でもご相談いただけます。

物件の状態やご希望、ご予算を確認しながら、工事する部分と残す部分を整理してご提案します。

  • 〒142-0041
    東京都品川区戸越3-4-1 アーバンタワー戸越201
  • 営業時間 :
    9:00~19:00
  • 定休日 :
    日曜日

    店舗の部分改装から、内装工事一式まで

    ご相談ください。

    「今の内装を活かして雰囲気を変えたい」
    「居抜き物件をできるだけ活用したい」
    「予算の中で、どこまで工事できるか知りたい」
    といった段階でもご相談いただけます。

    物件の状況、ご希望の工事内容、ご予算、希望時期などをお聞かせください。

03-6884-4257