店舗内装で追加費用が出やすいのはどこ?あとから金額が増えやすい7つのポイント|東京都品川区で内装工事なら株式会社MIROK

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2026.09.21
店舗内装の豆知識,内装業者の選び方

店舗内装で追加費用が出やすいのはどこ?あとから金額が増えやすい7つのポイント

店舗内装で追加費用が出やすいのはどこ?あとから金額が増えやすい7つのポイント

店舗の内装工事を考えていると、

「最初の見積もりから金額が増えたらどうしよう」

と不安に感じる方も多いと思います。

実際、店舗工事では、工事を始めてから初めて分かることもあります。

ただし、追加費用が出やすいポイントをあらかじめ知っておけば、事前に確認できることも多くあります。

今回は、店舗内装工事であとから金額が増えやすい7つのポイントを、できるだけ分かりやすくご紹介します。


1. 床をめくったら傷んでいた

見た目ではきれいに見える床でも、実際にめくってみると、

  • 下地が傷んでいる

  • 水を吸ってふくらんでいる

  • 高さがバラバラになっている

  • 前の工事の接着剤が大量に残っている

ということがあります。

例えば、新しい床材をそのまま貼れると思っていたのに、床を平らに直す作業が必要になると、その分の工事費が増えることがあります。

イメージとしては、

新しいカーペットを敷こうと思ったら、その下の床板が傷んでいた

というようなものです。

床をきれいに仕上げるためには、その下の状態も重要です。


2. 天井を開けたら想定と違っていた

店舗では、天井の中に、

  • 電線

  • 配管

  • 空調の配管

  • 換気の管

  • 消防設備

など、いろいろなものが通っています。

見た目では分からないため、天井を開けて初めて、

「ここには新しい照明を付けられない」

「この位置に壁をつくるには配管を動かす必要がある」

と分かることがあります。

こうした場合は、工事方法を変更したり、設備を移動したりする必要が出るため、追加費用につながることがあります。


3. 電気が足りない

これは特に飲食店や美容室で起こりやすいポイントです。

例えば、

  • 冷蔵庫

  • 製氷機

  • 電子レンジ

  • コーヒーマシン

  • 美容機器

  • 電気給湯器

などをたくさん使うと、今の店舗の電気だけでは足りないことがあります。

分かりやすくいうと、

家で電子レンジとドライヤーと電気ケトルを同時に使ったらブレーカーが落ちる

のと同じようなイメージです。

店舗の場合は、必要な電気量が大きいため、場合によっては分電盤や配線の工事が必要になります。

物件によっては、そもそも電気の容量を増やせないこともあります。

そのため、使う予定の機器は工事前にできるだけ伝えておくことが大切です。


4. エアコンや換気設備がそのまま使えなかった

居抜き物件では、エアコンや換気設備が残っていることがあります。

そのため、

「これはそのまま使えるだろう」

と思って予算を組むことがあります。

しかし実際には、

  • 古くて動かない

  • 店舗の広さに対して能力が足りない

  • 配置を変えると使いにくい

  • 営業内容に対して換気が足りない

ということがあります。

例えば、前のお店が物販店だった場所を飲食店に変える場合、必要な換気量は大きく変わります。

設備が残っていることと、そのまま使えることは別なので注意が必要です。


5. トイレやシンクを動かしたくなった

打ち合わせが進むと、

「やっぱりシンクをこっちにしたい」

「トイレの位置を変えたい」

となることがあります。

ただ、水を使う設備は、好きな位置に簡単に移せるわけではありません。

床の中や壁の中に水の配管が通っているため、位置を大きく変えると、

  • 床を開ける

  • 配管を延ばす

  • 床を元に戻す

といった工事が必要になることがあります。

見た目では「2m移動するだけ」でも、工事は意外と大きくなることがあります。


6. 壁をつくったら消防設備の追加が必要になった

店舗の中に新しく個室やバックヤードをつくる場合、天井まで壁をつくることがあります。

すると、新しくできた部屋にも火災を知らせる設備が必要になる場合があります。

例えば、

大きな1部屋だったところを、

客席

個室

に分けた場合です。

壁をつくったことで、今まで1つだった空間が2つに分かれるため、火災を知らせる設備や非常灯などの追加が必要になることがあります。

こうした工事は、見た目の内装とは別に費用がかかります。


7. 工事を始めてから「これもやりたい」が増える

実は、追加費用で一番多いのはこれかもしれません。

工事が始まると、お店が少しずつ形になってきます。

すると、

「ここも変えたい」

「この照明も追加したい」

「やっぱり壁の色を変えたい」

という希望が出てくることがあります。

もちろん変更はできますが、工事の途中で内容を変えると、

  • 材料の追加

  • 職人の追加

  • 工期の延長

  • やり直し

が発生することがあります。

そのため、できるだけ工事前に、

どこまでやるかを決めておくこと

が大切です。


追加費用を減らすためにできること

追加費用を完全になくすことは難しい場合もあります。

しかし、事前にできることはあります。

例えば、

  • 使う厨房機器を決めておく

  • 使用する電気機器を伝える

  • トイレやシンクの位置を大きく変えない

  • 既存エアコンが使えるか確認する

  • 物件図面を用意する

  • 管理会社の工事ルールを確認する

  • 予算を最初に伝える

などです。

そして一番大切なのは、

見積もりに何が含まれているかを確認すること

です。

「一式」とだけ書かれている場合は、

どこまで入っているのか

を聞いておくと安心です。


安い見積もりでも最終金額が高くなることがある

最初の見積もりが安いと、魅力的に見えます。

ただし、

  • 電気工事は別

  • 消防工事は別

  • 廃材処分は別

  • 養生は別

  • 下地補修は別

となっている場合、最終的には金額が大きくなることがあります。

そのため、見積もりを見るときは、

最初の金額だけではなく、最終的にどこまで含まれているか

を確認することが大切です。


300万円〜1000万円の工事ほど「事前確認」が重要

店舗工事の金額が大きくなるほど、

1つの追加工事でも金額が大きくなりやすくなります。

500万円の工事で50万円追加されれば、予算は大きく変わります。

800万円の工事で100万円追加されれば、オープン後の運転資金にも影響するかもしれません。

だからこそ、

工事前にできるだけ確認しておく

ことが重要です。


MIROKでは「あとから増える」をできるだけ減らしたいと考えています

株式会社MIROKでは、東京都品川区を中心に店舗内装工事・改装工事を行っています。

店舗工事では、最初の見積もり金額だけでなく、

「あとからどんな費用が出る可能性があるか」

まで考えることが大切だと考えています。

そのため、

  • 既存設備の状態

  • 電気容量

  • 空調

  • 給排水

  • 消防設備

  • 建物側の工事ルール

などを確認しながら工事内容を整理します。

「見積もりを取ったけれど、他に費用が出ないか心配」

「500万円くらいで考えているけれど予算内に収まるか知りたい」

「物件契約前に工事費のリスクを確認したい」

といった段階でもご相談ください。

工事を始めてから困ることをできるだけ減らせるよう、事前に一緒に確認していきます。

  • 〒142-0041
    東京都品川区戸越3-4-1 アーバンタワー戸越201
  • 営業時間 :
    9:00~19:00
  • 定休日 :
    日曜日

    店舗の部分改装から、内装工事一式まで

    ご相談ください。

    「今の内装を活かして雰囲気を変えたい」
    「居抜き物件をできるだけ活用したい」
    「予算の中で、どこまで工事できるか知りたい」
    といった段階でもご相談いただけます。

    物件の状況、ご希望の工事内容、ご予算、希望時期などをお聞かせください。

03-6884-4257